TBS「逃げるは恥だが役に立つ」

ずっと見ていましたが、作りすぎた設定、あまりに理屈っぽい二人、でもその不器用さが共感できるという。ラストはやはりハッピーエンドということで、すっきり感はあるものの(でも微妙さは残るが・・こういう感じでやっていけるのか)少し説明不足というか。何か残った感じ。
でも快作であるのは確か。
もう一度一から見たいと思える・・。

真田丸「最終回」

夏の陣最後の決戦、毛利勝永の奮戦、幸村の突進により一時は徳川勢も劣勢に入ったが、春永が秀頼のシンボル、ヒョウタンを掲げて大阪城に退いたため豊臣軍の士気が下がってしまう。そして勢いを得た徳川勢に奮戦するも力及ばなかった幸村は佐助とともにある寺で自刃する・・・。

最終回はタイトルないんだ。ラストもう少しフラッシュバックの画面でと思うけど、千姫や春と娘の流れをはっきり描くのが良かったかもしれない。きりは結局・・・?
終わってしまったロスに、アントラーズの出るサッカーの世界クラブ選手権決勝戦はいい気分転換になったのかな。
快作だなー。まあコメディタッチの部分には目をつぶるとしよう・・・。総集編も結構長い時間を取るらしい。

NHK「スクラップアンドビルド」

主人公の健斗(28)は無職。勤務していた会社に嫌気がさして仕事を辞め、行政書士資格試験に向けての勉強をしながら就職活動をしているが、企業の中途採用試験には落ち続け、いやになるほど無為な日々を送っている。
健斗は、母親と、87歳になる要介護の祖父と同居している。祖父は大きな病気もしておらず年齢からすれば健康体といっていいくらいだが、体が思うようには動かず、口癖は「もう死んだほうがよか」。そんな祖父にへきえきとする健斗だったが、ある時、ふと健斗は思う。自分はいままで、祖父の心の叫びを、聞き流していたのではないのか? ただベッドに横たわり、やがて来る死を待つだけなら、早めに死にたくもなるのではないだろうか。健斗は自分の今までの祖父への接し方が、相手の気持ちに向き合わない自己中心的なものに思えてくるのだった…。

もやもやする思いを健斗は介護業界で働く友人の大輔に話し、「被介護者を可能な限り手厚く介護することがいちばん効果的なんじゃないか」、と助言される。「え、どういうこと?」。「過剰な介護を受けて動かなくなれば、人間、筋肉も脳もいっぺんに衰えるからさ」と大輔が健斗に言う。祖父が心から望む安らかな尊厳死を迎えることができるように、祖父をできる限り手厚く介護して弱らせてあげようというヘンテコな決意が健斗の心に生まれ、そして祖父との奇妙な介護の攻防戦(?)が始まる。しかし、祖父に秘められた謎がしだいに大きくなるとともに、事態は思いがけない展開を見せ始めて…。

(以上公式ホームページより)


あーなんかややこしい話と思ったら、いい話なんだ。

おじいちゃんの真意がもう一つ見えないんだけど、言えるのは孫を大好きなことと、健斗のことを考えていることかな、それが健斗にわかったということなんだろうか。

まあ原作を読んでいないので、でも一時期バラエティに出ていた羽田君を見るといい話を書く人かなと思える。でも軽いわけじゃないけどね。

真田丸#49「前夜」

幸村(堺雅人)からの書状を読んだ信之(大泉洋)は、幸村が死を覚悟していると直感し大坂行きを決意する。一方、豊臣方と家康(内野聖陽)との最終決戦~大坂夏の陣~がいよいよ始まる。幸村は又兵衛(哀川翔)や勝永(岡本健一)とともに策を立てる。徳川軍をくいとめるのは道明寺。しかし、豊臣方の策はことごとく漏れていた…。ついに幸村は、春(松岡茉優)を城から出すことに。そして、きり(長澤まさみ)には最後の使命が…。
(以上公式ホームページより)

五人衆のうち3人までが・・。幸村に残されたのは悲劇への花道か・・。なるほどここできりを生かす。うまい作り。春さん(竹林院)は生き残ったのか。戦闘シーンはあっさりとしていますが、おそらくそういうシーンは苦手な三谷さんの作りなのかな。まあでも最終回はたっぷりと描くでしょう。

真田丸#48「引鉄」

豊臣と徳川の和睦の後、真田丸は取り壊され、大坂城は堀も埋め立てられてしまった。幸村(堺雅人)は起死回生を狙い、家康(内野聖陽)をわなにかけるよう佐助(藤井隆)に命じる。佐助は、もし家康暗殺に成功したら夫婦になって欲しいときり(長澤まさみ)に告げ徳川の陣へ。家康との頭脳戦が展開する中、幸村は不思議な型の銃を手に入れる。一方幸村からの書状を読み、その真意を悟った信之(大泉洋)は、大坂へ向かうと言い出す。
(以上公式ホームページより)

和睦交渉で阿茶局にいいように約束されてしまって、大坂方は厄介な状態に、とりあえずは引上げ中の家康方にいる甥たちに幸村は面会ということなんだけど、おそらくは史実にあるんだろうな、まあいったん和平にはなったんだから会える状況なんでしょうね。
家康の大坂方の浪人たちへのうまい挑発、それにやすやす乗ってしまう。まあここらが戦力の質の違いか。
面白いのはあまり重い時代劇にならないように作っていることなのか。
実は重い話なのに疲れないということでしょうか、
まあ脚本家の作りにもよるのでしょうか、BSで再放送中の武田信玄に比べると、かなり軽い。今の時代結局これでいいのかかな―。

真田丸#47「反撃」

家康方の大阪城への砲弾発射により衝撃を受けた茶々(淀君)は和平に傾く。結局、茶々の妹、お初の方(常高院)を使者に立て。家康方の使者、阿茶局(家康の側室の一人)と交渉するが、うまく言いくるめられてしまい、真田丸の破壊と大阪城の掘を埋めることを約束してしまう。

まあよく知っている歴史の流れ通り。そしてドラマのセオリー通り、いったん不安を感じた浪人たちも徹底抗戦を主張する幸村についていくことになる。さすがに作りがうまい、交渉場面は例によって肝心な場面だけど少しコメディタッチ。きりの扱いがうまいけどでもさすがに微妙かな(笑)。

真田丸#46「砲弾」

幸村(堺雅人)が築いた真田丸砦(とりで)を攻めあぐねる家康(内野聖陽)は、幸村に10万石の領地を約束するなどさまざまな調略に乗り出す。有楽斎(井上順)らの強い勧めで秀頼(中川大志)は和睦を決意するが、幸村は有楽斎の言動には裏があるとあやしむ。幸村は、意を決して茶々(竹内結子)への直談判に挑む。一方、家康の陣にはイギリスから取り寄せた大砲が到着。運命の砲弾が、大坂城に向けて放たれる!

いよいよ大砲が家康方に。イギリスから輸入ということなんだけど、当時はまだ鎖国前ということで輸入可能だったのかな。ちょっと淀殿の立場が微妙のような気もするのですが、どうも大蔵卿や有楽斉の意見が支配するのかなー。
ガス抜きをさせる夜襲など史実にもあるんだろうか。幸村、あえてそれに参加して、孤立を防ぐなどさすがかな。わざとらしい幸村の叔父の調略活動のふりなどは快哉を叫びたいような。まあでも徐々に悲劇に向かって行く。


ドラマスペシャル「五年目のひとり」(山田太一作品)

 中学生の松永亜美(蒔田彩珠)は文化祭からの帰り道、歩道橋で見知らぬ中年男(渡辺謙)に呼び止められる。男は、文化祭でダンスのステージに立った亜美を見たといい、「キレイだった。いちばんだった」と称賛の言葉を贈り、立ち去っていく。思いがけない褒め言葉に亜美は有頂天になるが、その話を聞いた母・晶江(板谷由夏)が心配のあまり、自宅に警察を呼ぶ騒ぎにまでなってしまった。
数日後、亜美は偶然、街で男を見かけ、彼が小さなベーカリー『ここだけのパン屋』で働いていることを知る。その男、木崎秀次は半年間ほど複雑骨折で入院していたという話で、知人・花宮京子(市原悦子)の誘いを受けて故郷からこの町に移住し、社会復帰のリハビリとして無給で働いているようだった。母が疑うほど、木崎のことを悪い人間には思えない亜美。会話を重ねるうち、次第に秀次と打ち解けていく。
そんなある日、亜美は『ここだけのパン屋』主人・上野弘志(高橋克実)から、秀次の本当の身の上を聞く。実は、秀次は東日本大震災の津波でいちどに8人もの家族を失ったという、あまりに壮絶な過去を秘めていた…。
(以上公式ホームページより)

山田太一最新作品。
今回の話も震災関連の話なのだが、自然でさわやかな感じの作品。じっくりと男と男の娘に似ている中学生の話で家族すべてを失った男の心情を描く。重過ぎなく、気持ちに残る快作。
 

真田丸#45「完封」

完成した真田丸から挑発を仕掛ける大坂方に対し、挑発に乗った一部の徳川軍はさんざん翻弄され敗退する。歓声を上げる大坂方に対し脅威を感じだ家康は・・・。

今回はひとまずの勝利ですが、次回はいよいよ淀君を震撼させる兵器が登場し和睦の方向は家康サイドのペースになっていくのですが…今回ではまだまだ。残りおそらく4回のはずですが、ラスト2回で夏の陣を描くのかな・・。織田有楽斉の動向が怪しい。井上順さんのお惚けぶりが面目躍如。

真田丸#44「築城」

幸村は大阪城の南側に出城を築くつもりだったが、有楽斉と大蔵卿の反対に合い計画はとん挫する、しかし最後は秀頼の決断で築城を許される。幸村は出城の名を真田丸と名付ける。

いよいよ羽陽曲折ありましたが真田丸の登場です。今回はタイトルが最後で来週の予告場面が挟まるという作り。ネタバレなしで今回の話が始まるつくり、まあいろいろやります。5人衆のつながりもちょっと心もとないのですがようやく固まったのかな。いよいよ冬の陣開始かな。 

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